公式サイトあまずっぺええええええええええええええええ!!!!!!!!
(万年床の上を転がりながらお送りします)
超絶好みなんですけど。超絶好みなんですけど。
野球界が汚職に揺れる90年代末の台湾の高校生の青春群像を
まことしやかに丁寧に描いた秀作でございますよ。
野球と青春の重ね合わせ方とかを筆頭に相当ベタなんで、
好みが別れるかもしんないけどわたしは好きだね!
近年の学園ものの邦画の多くがモラトリアムの楽園から出てこないイケメンパラダイスか、
部活動モノと極端になっている中に、
エロ本読んだり野球見たりバイク乗ったりして、
「テキトーな青春」を謳歌している本作はなんか新鮮でした。
(そういえば役者や監督の方が岩井俊二をフェイバリットに上げていたけれど、
岩井俊二さんの10万倍くらい「制服美少女」に対するフェティッシュが奥ゆかしいヨ)
日本文化の浸透具合も興味深いところですが、
(監督はあだち充ファンらしいのでそこらかしこにあだち漫画がある。
映画自体の間の取り方みたいなのはアニメ版のタッチみたいだなーと思った)
個人的に一番気になった「日本文化的なもの」は
鍵穴を針金でこじあけるときに「ヤメテーヤメテー」とAV女優の物まねをしていたところでした。